第七 凶 登舟待便風 月色暗朦朧 欲碾香輪去 高山千万重 ふねにはのれど、そよともかぜなく つきくらくして、めさきはおぼろ おもいかえして、くるまにすれば ゆくては、たかやま、おいかさなりて 願望 かなわず 病人 はかばかしからず 待人 来らず 失物 出で…
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