2013-01-01から1年間の記事一覧

毎日4時45分に帰る人がやっている つまらない「常識」59の捨て方

この本、普通のビジネス啓発書と違って結構使えるかも。かなり特異な考え方を通じて会社、社員を活性化する。私の今の立場に必要なことなのかも。。

代官山散歩

バンドリハの時間を間違え、2時間空いてしまった。恵比寿だったので代官山界隈を歩いてみた。 オサレな人達がたくさんいた。おじさんになってカッコ良く着飾るコツみたいなのもなんとなく見えた。もっと突き抜けていいんだなーと思った。

野火 / 大岡昇平

尊敬する大先輩が定年退職するときに一人一人に本を送ってくれた。私には野火。 「貴方はこれからもっともっと厳しい目に会わなければいけない。そのためにはこの本を読んでおくとよい」 お言葉の通り、かなりキツい本でした。私の世界で1番嫌いな映画は「デ…

Tribute to Curtis Mayfield

Phil CollinsのI've been tryingという曲をラジオで聴いていいなあ、と思い探したらこのアルバムに入っているらしい。 Phil Collinsのこの曲を聴いた記憶はないので、私はこのCDを聴いたことがないはずなのだが、このジャケットには見覚えがある。どっかでこ…

気分か意志か

今日は金曜日、あまりテンションも上がらず、朝日がさわやかすぎてウザく感じる朝だった。 何の気なしにこの間ラジオでかかっていたGreen Dayをもう一度聴いてみようとYoutubeで探し、地下鉄の中で鑑賞。いいなーGreen dayということでiPhoneの中に入ってい…

今日のカレー屋

アイドルタイムではあったが、カウンター席のみ、客私ひとり、バイト女子店員三名、厨房の男子店員一名。 非常に食べにくかった。

怒る!日本文化論 / パオロ・マッツァリーノ

これも置いてあったので読んでみたら結構面白かった。怒る、というよりは自分がイヤな気持ちを持つのであればそれを相手にうまく伝え、その上でどうするか相手と交渉するのだ、これが怒る、という行動のあるべき姿だ、ということには納得。なるほどね〜。

日本という国 / 小熊 英二

何故か息子がこの本を借りてきていた。彼が読む間に私も読んだが、かなり戦後史をまとまった形で、そして教科書が触れない側面から描いている良書だな、と思った。読み口も軽く、孫崎亨の戦後史の正体 (「戦後再発見」双書1) よりは読みやすいと思う。 右傾…

実話

おじいさんが運転してた車のナンバープレート、46-46だった。マジ。今日見た。

CD卒業?

うちの家のPC、ついにCDを認識しなくなった。ということはCDをリッピングすることができず、iPhoneないしAirMac Expressでは聴けぬぁいということだ。 ではしょうがない、家に一台だけあるミニコンポでCDを聴こうとすると、3曲目の途中くらいでCDが終了して…

雪国 / 川端康成

映画もクリアなイメージが浮かぶという点ではアレだが、みんないったのかな?追伸: このような文を昨日酔って眠りかけで書いたが、何だかわからんね。小説の方が散文的に書いてあって、そしてオトナな記述も多く、映画ではよりストーリーラインをはっきりさ…

ふぅ〜

やっと仕事場を後にし、連休の始まり。 でも、したいこと、ビールを飲みたい、それ以外に何も思い浮かばない。鯖の缶詰でも買って帰って飲むか。

眠い

今日はもう寝る!

日産リーフ

娘がこの車の説明をする時に、鼻から電気をいれるクルマ、と言っていた。確かに(笑)

SNS断ち

ふと思い立ってiPhoneからFacebook のアプリを外してみた。Twitterのアプリも普段見ないところにおいてみた。SNSを頻繁にチェックしない生活ってどんなんだろう。

Music from big pink / The Band

車を運転しながら聴くなら最高だな。今まで何故かThe Bandをアルバムで聴いたことがなかったけれど、イナタさ最高。なんだろう、ほかにない感じの音楽。

The heart of Friday night

残業帰りの電車には勝負服でまつ毛も怒髪天を衝く気合十分の同世代の女子が沢山。この時間にお帰りという事は戦果ははかばかしくなかったのかと余計な詮索。そのような自由市場から退出して久しい我が身を哀れんで拙宅で独り酒か。しかし経年劣化で体調悪く…

ジェネリック変更不可

身体がものすごくだるいので花粉症の症状かと思い耳鼻科に行った。原因はよくわからなかったのだがとにかくアレルギー用の薬や痰を切る薬が処方された。 薬局に行ってジェネリックにしてください、というと処方箋のジェネリック変更不可、という欄にチェック…

笑いと忘却の書 / ミラン・クンデラ

どう形容したらいいのだろうかね。ビート文学ほど力強くはなく、浮遊感が漂う。どこに向かっているのかわからず、大きな喪失感、そして諦観が感じられる。人が生きることはかようにも滑稽でちっぽけでグロテスクなことなのか。

もう4月も中旬だ〜

すっかり春だ。この調子で行って本当に今年中にバイクを復活させることができるのだろうか。うーむ、困ったぞー。

動乱のインテリジェンス / 佐藤優・手嶋龍一

公開されている情報を想像力の翼を拡げることによってここまで分析することができるのか。しかし今日本のおかれている状況は危機的にヤバいなあ。。

無題

酔っぱらい達が 肩をぶつけながら 歩いて行く 終着駅

忙しいなあ。。

なんでこんなに仕事が湧いて出るんだろう。此の先一ヶ月も激務決定してるし。ま、あと一月過ぎれば落ち着くんだろな。そしたらバイクでもボチボチ直して乗ろうかな。

昨日の夢

何かの拍子なのか、瞳の色がえらく薄くなってしまった、という夢を見た。鏡を見るとなるほどエキゾチックな瞳だった(笑)

AMEFUTTERUYO!

もうEメールをやり取りするようになって20年近く経つが、今でも妻からもらったこのメールは覚えている。ドイツに住んでいる時に2人とも生まれて初めての携帯を買い、アルファベットベースながらSMSができるようになった。その時にもらったメール。液晶にこの…

買い物で一万円札出したら実はそれは五万円札でたくさんお釣りが帰ってきた、という夢を見た。面白いな、オレの頭。

That's what I live for

テンション低い木曜日朝。ムスメを保育園に送って行く。ムスメと別れて保育園を出る。駐輪場に他の子とお母さんがいる。おはよう、と声を掛ける。彼は私に最高の笑顔で、おはようと言ってくれる。

腕及び膝が痛い

腕の痛みはスーザフォン担いで2ステージ吹いたせいか それとも昨日息子と30分フリスビーしたからか 膝の痛みはスーザフォン担いで2ステージ踊ったせいか それとも昨日息子と30分フリスビーしたからか

贅沢な日曜の午後

外はいい天気だが風が強い。家には娘と娘の友達。微妙に小競り合いをしつつ仲良く遊んでいる。私は1人テーブルに座ってインドネシアコーヒーをすすりつつトロツキの「ヤング・アダム」を読む。本の世界と今私のおかれた世界のギャップがおもしろい。