街を歩いてたら知り合いが歩いてて、声をかけたが無視された。おーい、って近寄って手を振るがまだ無視される。おかしいなあ、と思って顔をよく見ると彼によく似た別人だった。慌てず騒がず知り合いが向こうにいるフリをしつつその場から離脱した。へんな夢。
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