頭の後ろに眼がついてる

地下鉄の階段を登る。前にパンツをはいた女性がいる。シャツがだんだん上がってきて、シャツとパンツの間に「背中とお尻の彼岸」と形容すべき領域が姿を現す。

そこは以前にも触れたが、ま、ワンダーゾーンである(笑)
今日はストッキングの縫い目であろう一本線が縦にその領域を分割するかの如く存在するのが観測され、さらなる研究成果が期待される状況である。

しかしここで何故か天上から神の手が降臨し、無情にも天の岩戸は閉じられるのであった。

それも無造作に。