いやーな会議

今日は表題通りいやーな会議に出た。
もともと私があまり詳しくない分野の会議でオブザーバ的に参加しているのだが、参加者の大半がそういう意識を持たれているようで、何か具体的なアクションについては誰も引き受けず、べき論をしつつたらい回しをしていた。私はそういう場が嫌いなので手を上げて引き受けるのだが、私の知識経験ではそれも叶わず皆と同じように下を向いて気まずい沈黙に堪える他なし。

おまけに時間切れで沈黙の中コソコソと片付けて席を立たなければならず、「あ、アイツ逃げおったな」と思われること必定。

久しぶりのスーツ着てヤな汗をかきました。