息子の見立て

画像は本題とは関係ありません


眼鏡、実はいくつか持っているのだがここ数ヶ月は一つのものばかりかけていた。今朝替えてみようという気になり、替えの眼鏡をいくつかかけながら横で遊んでいた子供にどれが似合うか聞いてみた。最初は自分がかけるのだと勘違いしていたが、何とか選んでくれ、それをかけて彼と家を出た。

しばらく行くとやおら彼が私の方を振り向き、「その眼鏡かっこいいよ、前のよりよく似合うよ」とぞのたまひけり。

嬉しいものである。