初夢

新年五晩目にして初夢を見た。けっこうハッキリとした夢だった。

誰かから私には生みの母がいるのだと聞かされ、彼女に会いに行った。そういう人はいないなあ、とそこの人と話していると目の前を知恵遅れっぽい小さなお婆ちゃんが通り過ぎた。
なぜか「あっ、この人だ!」と直感し、その人の後ろをついて彼女の家に行き、「お久しぶりです」と自己紹介し、彼女のびっくりした顔を見たところで夢は終わった。

何を暗示してる夢なのかなあ。